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福津市議会
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2019-12-09
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12月09日-06号
12月09日-06号
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福津市議会 2019-12-09
12月09日-06号
取得元:
福津市議会公式サイト
最終取得日: 2022-11-22
令和
元年
12
月定例会
(第7回)1 議 事 日 程(6日目) (
令和元年
第7回
福津市議会
12
月定例会
)
令和元年
12月9日午前9時30分
開議於
議 場
日程
第1
議案
第58号
福津
市
職員
の
分限
に関する
手続
及び
効果
に関する
条例等
を改正することについて
日程
第2
議案
第67号
工事請負契約
を締結することについて
日程
第3
議案
第60号
福津
市
税条例
を改正することについて
日程
第4
議案
第61号
福津
市
学童保育所条例
を改正することについて
日程
第5
議案
第62号
福間小学校学童保育所
の
指定管理者
を指定することについて
日程
第6
議案
第63号
福間南小学校学童保育所
の
指定管理者
を指定することについて
日程
第7
議案
第64号
神興小学校学童保育所
の
指定管理者
を指定することについて
日程
第8
議案
第65号
神興東小学校
及び
上西郷小学校学童保育所
の
指定管理者
を指定することについて
日程
第9
議案
第66号
津屋崎学童保育所
の
指定管理者
を指定することについて
日程
第10
議案
第59号
福津
市
廃棄物
の
減量
及び
適正処理
に関する
条例
を改正することについて (
追加日程
)
日程
第11 発議第5号
特別委員会
の設置について(
議会活性化調査特別委員会
)
日程
第12 閉会中の
所管事務調査
について2
出席議員
は次のとおりである(18名) 議 長 江 上 隆 行 副
議長
米 山 信 1番 福 井 崇 郎 2番 森 上 晋 平 3番 秦 浩 4番 石 田 まなみ 5番 八 尋 浩 二 6番 田 中 純 子 7番 中 村 晶 代 8番 尾 島 武 弘 9番 下 山 昭 博 10番 髙 山 賢 二 11番 中 村 清 隆 12番 蒲 生 守 13番 横 山 良 雄 14番 戸 田 進 一 15番 榎 本 博 16番 椛 村 公 彦3
欠席議員
は次のとおりである(
なし
)4
地方自治法
第121条第1項の
規定
により
説明
のため出席した者の職・氏名(17名) 市 長 原 﨑 智 仁 副 市 長 松 田 美 幸 教 育 長 柴 田 幸 尚 総 務 部 長 大 賀 正 晃 理 事 本 夛 研 介 市 民 部 長 吉 田 雅 子
健康福祉部
長 髙 橋 美 幸 教 育 部 長 榊 俊 弥
都市整備部
長 井 上 廣 幸
地域振興部
長 花 田 千賀子
地域振興部理事
辻 優 子
教育部
理 事 重 冨 隆
財政調整課
長 花 田 積 総 務 課 長 赤 間 真 一
まちづくり推進室参事
榊 美 佳
こども
課 長 増 田 恭 治 会 計
管理者
伊 藤 孝 裕 5 職務のため議場に出席した者の職・氏名(3名) 事 務 局 長 田 中 英 智 議 事 課 長 平 田 健 三 議 事 係 長 石 橋 俊
~~~~~~~~○~~~~~~~~ 開議
午前9時30分 ○
議長
(
江上隆行
) ただいまから
令和元年
第7回
福津市議会定例会
を再開します。 直ちに会議を開きます。 本日の
議事日程
は、お手元に配付のとおりでございます。
~~~~~~~~○~~~~~~~~
△
日程
第1から
日程
第2まで(
委員長報告
) ○
議長
(
江上隆行
)
日程
第1、
議案
第58
号福津
市
職員
の
分限
に関する
手続
及び
効果
に関する
条例等
を改正することについて並びに
日程
第2、
議案
第67
号工事請負契約
を締結することについてを
議題
といたします。
総務文教委員会委員長
の
報告
を求めます。
戸田進一委員長
、お願いいたします。
戸田委員長
。 ◎
総務文教委員長
(
戸田進一
) 皆さん、おはようございます。
総務文教委員会審査報告
をします。
令和元年
第7回
福津市議会定例会
において、本
委員会
に
付託
を受けておりました
事件
について
審査
結果を、
会議規則
第110条の
規定
により次のとおり
報告
いたします。 記。 1.
審査経過
。
付託年月日
令和元年
11月26日、
令和元年
12月2日。
審査年月日
令和元年
12月3日。 2.
出席者
。
委員
。 戸田、榎本副
委員長
、
八尋委員
、
田中委員
、
下山委員
、椛村
委員
。
執行部
。
大賀総務部長
、
髙橋健康福祉部長
、
井上都市整備部長
、
榊教育部長
、
重冨教育部理事
、
赤間総務課長
、
大庭契約管財課長
、
羽田野防災安全課長
、
増田こども課長
、
小田下水道課長
、
宮原教育総務課主幹
、
竜口契約管財課契約検査係長
、
中村下水道課施設係長
、
大峰教育総務課教育施設係長
。
議案
第58号
福津
市
職員
の
分限
に関する
手続
及び
効果
に関する
条例等
を改正することについて。 (1)
審査内容
。 主な
質疑
及び
答弁
。
問い
。
福津
市
下水道条例
において、
責任技術者
の精神の機能障がいの判断は、誰がするのか。医師あるいは親族か。
答え
。
現時点
では特に定めていない。今後の
研究課題
と考える。 (2)主な
意見
。
なし
。 (3)
審査
結果。 本
委員会
では、
全員賛成
により
原案
のとおり可決すべきものと決定した。
議案
第67号
工事請負契約
を締結することについて。 (1)
審査内容
。 主な
質疑
及び
答弁
。
問い
。第2
校舎建設場所
の土壌は砂地であり、強度は大丈夫か。
答え
。
砂地前提
で進めており、22mのくい打ちを行うなど
耐震強度
も大丈夫だ。
問い
。今回の建築では、身体障がい
者用トイレ
の設置は含まれているのか。
答え
。今回分には含まれてないが、
福間小学校
には1カ所あり、その近くに
特別支援教室
を3教室設置することができるようになっている。 (2)主な
意見
。 今回の
工事
の一部である
擁壁工事
は、
安全性
に十分配慮して進めることが必要と考える。 (3)
審査
結果。 本
委員会
では、
全員賛成
により
原案
のとおり可決すべきものと決定した。 以上、
報告
を終わります。 ○
議長
(
江上隆行
)
委員長報告
に対して
質疑
を受けます。 まず、
議案
第58号について
質疑
を受けます。ありませんか。 〔「
なし
」の声あり〕 ○
議長
(
江上隆行
) ないようですので、
質疑
を終結いたします。 次に、
議案
第67号について
質疑
を受けます。ありませんか。 〔「
なし
」の声あり〕 ○
議長
(
江上隆行
) ないようですので、
質疑
を終結いたします。
戸田進一委員長
、
自席
へお戻りください。
日程
第1、
議案
第58
号福津
市
職員
の
分限
に関する
手続
及び
効果
に関する
条例等
を改正することについての
討論
を受けます。ありませんか。 〔「
なし
」の声あり〕 ○
議長
(
江上隆行
) ないようですので、
討論
を終結します。 これより
採決
を行います。
本案
に対する
委員長
の
報告
は
原案
のとおり可決することに決定しております。
委員長
の
報告
どおり決定することに
賛成
のかたの
起立
を求めます。 〔起 立〕 ○
議長
(
江上隆行
)
全員賛成
であります。したがいまして、
日程
第1、
議案
第58
号福津
市
職員
の
分限
に関する
手続
及び
効果
に関する
条例等
を改正することについては、
委員長
の
報告
どおり可決することに決定をいたしました。
日程
第2、
議案
第67
号工事請負契約
を締結することについての
討論
を受けます。ありませんか。 〔「
なし
」の声あり〕 ○
議長
(
江上隆行
) ないようですので、
討論
を終結します。 これより
採決
を行います。
本案
に対する
委員長
の
報告
は
原案
のとおり可決することに決定しております。
委員長
の
報告
どおり決定することに
賛成
のかたの
起立
を求めます。 〔起 立〕 ○
議長
(
江上隆行
)
全員賛成
であります。したがいまして、
日程
第2、
議案
第67
号工事請負契約
を締結することについては、
委員長
の
報告
どおり可決することに決定をいたしました。
~~~~~~~~○~~~~~~~~
△
日程
第3から
日程
第9まで(
委員長報告
) ○
議長
(
江上隆行
)
日程
第3、
議案
第60
号福津
市
税条例
を改正することについてから、
日程
第9、
議案
第66
号津屋崎学童保育所
の
指定管理者
を指定することについてまでの、以上7
議案
を
議題
といたします。
市民福祉委員会委員長
の
報告
を求めます。
横山良雄委員長
、お願いいたします。
横山委員長
。 ◎
市民福祉委員長
(
横山良雄
) おはようございます。それでは、
市民福祉委員会
の
審査報告
をいたします。
令和元年
第7回
福津市議会定例会
において、本
委員会
に
付託
を受けておりました
事件
についての
審査
結果を、
会議規則
第110条の
規定
により次のとおり
報告
いたします。 記。 1.
審査経過
。
付託年月日
令和元年
11月26日。
審査年月日
令和元年
12月4日。 2.
出席者
。
委員
。 横山、
髙山副委員長
、
福井委員
、
石田委員
、
中村晶代委員
、
米山委員
。
執行部
。
髙橋健康福祉部長
、
吉田市民部長
、
大庭契約管財課長
、
仲野税務課長
、
増田こども課長
、
竜口契約管財課契約検査係長
、香田いきいき
健康課こどもの国推進係長
。
議案
第60号
福津
市
税条例
を改正することについて。 (1)
審査内容
。 主な
質疑
及び
答弁
。
問い
。
市民税非課税
の範囲が
所得額
125万円未満から135万円未満に10万円上がるが、
対象者
がどの程度増加すると予測しているのか。
答え
。
令和
3年度から
所得控除額
を10万円減額し、
基礎控除額
を10万円増額する。これに伴う
非課税枠
の改正であり、基本的には
対象者
の数が大きく動くものではない。 (2)主な
意見
。
なし
。 (3)
審査
結果。 本
委員会
では、
全員賛成
により
原案
のとおり可決すべきものと決定した。
議案
第61号
福津
市
学童保育所条例
を改正することについて。 (1)
審査内容
。 主な
質疑
及び
答弁
。
なし
。 (2)主な
意見
。
なし
。 (3)
審査
結果。 本
委員会
では、
全員賛成
により
原案
のとおり可決すべきものと決定した。
議案
第62号
福間小学校学童保育所
の
指定管理者
を指定することについて。 (1)
審査内容
。 主な
質疑
及び
答弁
。
問い
。
指定管理者
の
選定調書
において
福間小学校学童保育所
の点数が最も低い要因は。
答え
。
所管課
の
指導不足
により
提出資料
のつくり込みが甘かったと考えるが、
学童保育所
の
保育内容
や運営が悪いわけではない。 (2)主な
意見
。
なし
。 (3)
審査
結果。 本
委員会
では、
全員賛成
により
原案
のとおり可決すべきものと決定した。
議案
第63号
福間南小学校学童保育所
の
指定管理者
を指定することについて。 (1)
審査内容
。 主な
質疑
及び
答弁
。
問い
。
令和
7年度に
福間南小学校
は生徒数1,682人とピークの予測があるが、今の体制で
学童保育所
は対応できるのか。
答え
。
現時点
では
令和
4年度までは今の施設で対応できる見込みであるが、
令和
5年度には再度検討する必要があると考える。 (2)主な
意見
。
なし
。 (3)
審査
結果。 本
委員会
では、
全員賛成
により
原案
のとおり可決すべきものと決定した。
議案
第64号
神興小学校学童保育所
の
指定管理者
を指定することについて。 (1)
審査内容
。 主な
質疑
及び
答弁
。
問い
。
選定委員
による
ヒアリング等
でのやりとりが弱いとのことであるが、具体的にはどのようなことなのか。
答え
。
各種マニュアル
について、
指導員
が共有・活用していることなどの
説明
ができていなかった。 (2)主な
意見
。
なし
。 (3)
審査
結果。 本
委員会
では、
全員賛成
により
原案
のとおり可決すべきものと決定した。
議案
第65号
神興東小学校
及び
上西郷小学校学童保育所
の
指定管理者
を指定することについて。 (1)
審査内容
。 主な
質疑
及び
答弁
。
なし
。 (2)主な
意見
。
なし
。 (3)
審査
結果。 本
委員会
では、
全員賛成
により
原案
のとおり可決すべきものと決定した。
議案
第66号
津屋崎学童保育所
の
指定管理者
を指定することについて。 (1)
審査内容
。 主な
質疑
及び
答弁
。
問い
。
津屋崎学童保育所
の
指定管理者
が減になる理由は。
答え
。
津屋崎学童保育所
第1、第2の
指定管理者
の応募がなく、
津屋崎学童保育所
第3、第4の現
指定管理者
が
津屋崎学童保育所
第1から第4までの応募をしたためである。 (2)主な
意見
。
なし
。 (3)
審査
結果。 本
委員会
では、
全員賛成
により
原案
のとおり可決すべきものと決定した。 以上です。 ○
議長
(
江上隆行
)
委員長報告
に対して
質疑
を受けます。 まず、
議案
第60号について
質疑
を受けます。ありませんか。 〔「
なし
」の声あり〕 ○
議長
(
江上隆行
) ないようですので、
質疑
を終結いたします。 次に、
議案
第61号について
質疑
を受けます。ありませんか。 〔「
なし
」の声あり〕 ○
議長
(
江上隆行
) ないようですので、
質疑
を終結いたします。 次に、
議案
第62号について
質疑
を受けます。ありませんか。 〔「
なし
」の声あり〕 ○
議長
(
江上隆行
) ないようですので、
質疑
を終結いたします。 次に、
議案
第63号について
質疑
を受けます。ありませんか。 〔「
なし
」の声あり〕 ○
議長
(
江上隆行
) ないようですので、
質疑
を終結いたします。 次に、
議案
第64号について
質疑
を受けます。ありませんか。 〔「
なし
」の声あり〕
○
議長
(
江上隆行
) ないようですので、
質疑
を終結いたします。 次に、
議案
第65号について
質疑
を受けます。ありませんか。 〔「
なし
」の声あり〕 ○
議長
(
江上隆行
) ないようですので、
質疑
を終結いたします。 次に、
議案
第66号について
質疑
を受けます。ありませんか。 〔「
なし
」の声あり〕 ○
議長
(
江上隆行
) ないようですので、
質疑
を終結いたします。
横山良雄委員長
、
自席
へお戻りください。
日程
第3、
議案
第60
号福津
市
税条例
を改正することについての
討論
を受けます。ありませんか。 〔「
なし
」の声あり〕 ○
議長
(
江上隆行
) ないようですので、
討論
を終結いたします。 これより
採決
を行います。
本案
に対する
委員長
の
報告
は
原案
のとおり可決することに決定しております。
委員長
の
報告
どおり決定することに
賛成
のかたの
起立
を求めます。 〔起 立〕 ○
議長
(
江上隆行
)
全員賛成
であります。したがいまして、
日程
第3、
議案
第60
号福津
市
税条例
を改正することについては、
委員長
の
報告
どおり可決することに決定いたしました。
日程
第4、
議案
第61
号福津
市
学童保育所条例
を改正することについての
討論
を受けます。ありませんか。 〔「
なし
」の声あり〕 ○
議長
(
江上隆行
) ないようですので、
討論
を終結します。 これより
採決
を行います。
本案
に対する
委員長
の
報告
は
原案
のとおり可決することに決定しております。
委員長
の
報告
どおり決定することに
賛成
のかたの
起立
を求めます。 〔起 立〕 ○
議長
(
江上隆行
)
全員賛成
であります。したがいまして、
日程
第4、
議案
第61
号福津
市
学童保育所条例
を改正することについては、
委員長
の
報告
どおり可決することに決定いたしました。 △
日程
第5、
議案
第62
号福間小学校学童保育所
の
指定管理者
を指定することについての
討論
を 受けます。ありませんか。 〔「
なし
」の声あり〕 ○
議長
(
江上隆行
) ないようですので、
討論
を終結します。 これより
採決
を行います。
本案
に対する
委員長
の
報告
は
原案
のとおり可決することに決定しております。
委員長
の
報告
どおり決定することに
賛成
のかたの
起立
を求めます。 〔起 立〕 ○
議長
(
江上隆行
)
全員賛成
であります。したがいまして、
日程
第5、
議案
第62
号福間小学校学童保育所
の
指定管理者
を指定することについては、
委員長
の
報告
どおり可決することに決定しました。
日程
第6、
議案
第63
号福間南小学校学童保育所
の
指定管理者
を指定することについての
討論
を受けます。ありませんか。 〔「
なし
」の声あり〕 ○
議長
(
江上隆行
) ないようですので、
討論
を終結します。 これより
採決
を行います。
本案
に対する
委員長
の
報告
は
原案
のとおり可決することに決定しております。
委員長
の
報告
どおり決定することに
賛成
のかたの
起立
を求めます。 〔起 立〕 ○
議長
(
江上隆行
)
全員賛成
であります。したがいまして、
日程
第6、
議案
第63
号福間南小学校学童保育所
の
指定管理者
を指定することについては、
委員長
の
報告
どおり可決することに決定いたしました。
日程
第7、
議案
第64
号神興小学校学童保育所
の
指定管理者
を指定することについての
討論
を受けます。ありませんか。 〔「
なし
」の声あり〕 ○
議長
(
江上隆行
) ないようですので、
討論
を終結いたします。 これより
採決
を行います。
本案
に対する
委員長
の
報告
は
原案
のとおり可決することに決定しております。
委員長
の
報告
どおり決定することに
賛成
のかたの
起立
を求めます。 〔起 立〕 ○
議長
(
江上隆行
)
全員賛成
であります。したがいまして、
日程
第7、
議案
第64
号神興小学校学童保育所
の
指定管理者
を指定することについては、
委員長
の
報告
どおり可決することに決定しました。
日程
第8、
議案
第65
号神興東小学校
及び
上西郷小学校学童保育所
の
指定管理者
を指定することについての
討論
を受けます。ありませんか。 〔「
なし
」の声あり〕 ○
議長
(
江上隆行
) ないようですので、
討論
を終結します。 これより
採決
を行います。
本案
に対する
委員長
の
報告
は
原案
のとおり可決することに決定しております。
委員長
の
報告
どおり決定することに
賛成
のかたの
起立
を求めます。 〔起 立〕 ○
議長
(
江上隆行
)
全員賛成
であります。したがいまして、
日程
第8、
議案
第65
号神興東小学校
及び
上西郷小学校学童保育所
の
指定管理者
を指定することについては、
委員長
の
報告
どおり可決することに決定いたしました。
日程
第9、
議案
第66
号津屋崎学童保育所
の
指定管理者
を指定することについての
討論
を受けます。ありませんか。 〔「
なし
」の声あり〕 ○
議長
(
江上隆行
) ないようですので、
討論
を終結します。 これより
採決
を行います。
本案
に対する
委員長
の
報告
は
原案
のとおり可決することに決定しております。
委員長
の
報告
どおり決定することに
賛成
のかたの
起立
を求めます。 〔起 立〕 ○
議長
(
江上隆行
)
全員賛成
であります。したがいまして、
日程
第9、
議案
第66
号津屋崎学童保育所
の
指定管理者
を指定することについては、
委員長
の
報告
どおり可決することに決定しました。
~~~~~~~~○~~~~~~~~
△
日程
第10(
委員長報告
) ○
議長
(
江上隆行
) 次に、
日程
第10、
議案
第59
号福津
市
廃棄物
の
減量
及び
適正処理
に関する
条例
を改正することについてを
議題
といたします。
建設環境委員長
の
報告
を求めます。
蒲生守委員長
、お願いいたします。
蒲生委員長
。 ◎
建設環境委員長
(
蒲生守
) 改めまして、
建設環境委員会
の
審査報告
を行います。
令和元年
第7回
福津市議会定例会
において、本
委員会
に
付託
を受けておりました
事件
について
審査
結果を、
会議規則
第110条の
規定
により次のとおり
報告
をいたします。 記。 1.
審査経過
。
付託年月日
令和元年
11月26日。
審査年月日
令和元年
12月5日。 2.
出席者
。
委員
。
蒲生委員長
、秦副
委員長
、
森上委員
、
尾島委員
、
中村清隆委員
。
執行部
。
花田地域振興部長
、
辻地域振興部理事
、松崎うみ
がめ課長
、寺島うみ
がめ課資源リサイクル係長
。
議案
第59号
福津
市
廃棄物
の
減量
及び
適正処理
に関する
条例
を改正することについて。 (1)
審査内容
。 主な
質疑
及び
答弁
。
問い
。今回の
議案
は
ごみ減量
が目的の一つであったが、
市民
への啓発はどのように行うのか。
答え
。
広報紙
、ホームページ、
出前講座
、
郷づくり推進協議会等
で啓発を行いたい。
問い
。
指定ごみ袋
の大は、10枚当たりの金額が75円上がるが、
子育て世代
において、おむつなどで多くの
ごみ
を出しているかたには
負担
が大きいと考えるが。
答え
。全体の
ごみ減量
を目的としているため、
ごみ袋
の小と中については、ほぼ値段を据え置いている。今まで
ごみ袋
の大を使っていたかたが、小分けすることで
ごみ
の
減量
が進むと考えている。
問い
。
料金改定
後3カ月間は旧
ごみ袋
を併用できるが、使い切れない旧
ごみ袋
に対しての対策はどうなっているか。
答え
。
併用期間
を長くした場合、買いだめが発生することが想定される。そのことにより、旧
ごみ袋
の在庫がなくなる
可能性
があることを考慮して3カ月間の
併用期間
を設けている。なお、残った
ごみ袋
に対しては無駄にしないよう今後検討したい。 (2)主な
意見
。
なし
。 (3)
審査
結果。 本
委員会
は、
全員賛成
により
原案
のとおり可決すべきものと決定した。 なお、本
委員会
は
議案
第59号に対し、別紙のとおり
付帯決議
を付することに決定した。 以上でございます。 ○
議長
(
江上隆行
) それでは、
委員長報告
に対して
質疑
を受けます。ありませんか。 〔「
なし
」の声あり〕 ○
議長
(
江上隆行
) ないようですので、
質疑
を終結いたします。
蒲生守委員長
、
自席
へお戻りください。
日程
第10、
議案
第59
号福津
市
廃棄物
の
減量
及び
適正処理
に関する
条例
を改正することについての
討論
を受けます。ありませんか。 それでは、まず
本案
に反対のかたの発言を許します。
戸田議員
。 ◎14番(
戸田進一
)
議席番号
14番、
日本共産党
、
戸田進一
です。
議案
第59
号福津
市
廃棄物
の
減量
及び
適正処理
に関する
条例
を改正することについて、反対の立場で発言します。 本
議案
は、
廃棄物処理
にかかわる
受益者負担割合
の
適正化
と
一般廃棄物
の
減量化
の一助のためとして、
家庭用
10枚大袋550円を625円へ、中袋400円は据え置き、
特小袋
は
サイズ
を変更して225円を230円へ、また
業務用
は、大袋1,000円を1,048円へ、小袋700円を733円へ
値上げ
する提案です。
反対理由
の第1は、
受益者負担割合
の
適正化
を
値上げ
の理由の一つとしていますが、根拠にならないと考えます。市は
説明
で、
福津
市、
古賀
市、
新宮
町の
受益者負担割合
の
一覧表
を示し、
値上げ
で
受益者負担割合
が、
福津
市が17.2%から18.15%へアップし、
古賀
市、
新宮
町に近づくと
説明
しました。 しかし、そもそも
ごみ
の処理は、
古賀清掃工場
に持ち込むまでは、各
自治体
の
独自事業
であり、
清掃工場
のゲートをくぐると共同の
事業
、
玄界環境組合
の
事業
というふうに区分けされています。 今回の
負担割合
を比較し算出をしていますが、分母の
支出総額
は均等割、人口割、
投入量割
で算出した
共同事業
にかかわる金額が主になっています。 一方、分子の
収入総額
は各
自治体
の
独自事業
である
ごみ袋
の
販売収入
です。
ごみ袋
は
自治体ごと
に価格、容量、色、形状など独自で定めています。
世帯人数
や
高齢者
、幼児がいるかなど
家族構成
も違います。 ちなみに、
世帯人数
を三つの
自治体
を比べますと、
福津
市2.37人、
古賀
市2.31人、
新宮
町2.52人です。
高齢化率
を比べてみます。
福津
市27.6%、
古賀
市27%、
新宮
町18%であります。 よって、当然、各
自治体
で出される
ごみ
の量も違いますし、購入される
ごみ袋
の数量や
サイズ
が違ってくるのは当たり前であり、
収入総額
は当然違ってきます。違って当たり前の数値を分子に、そして分母に
共同事業
にかかわる数値を持ってきて、他
自治体
と同程度の数字にするということが、どうして
市民
の
受益者負担割合
の
適正化
と言えるんでしょうか。根拠にならないと私は考えます。 一般的に
受益者負担割合
の
適正化
とは、本市において大袋を使う
市民
も中袋を使う
市民
も、
事業
系の
ごみ袋
を使う
市民
も、かかる
ごみ
処理費を、出す
ごみ
の量に応じて、一人ひとりが等しく
負担
するということを指すのではないでしょうか。 そもそも行政、地方
自治体
が行う
ごみ
の施策は、
ごみ減量
化で
玄界環境組合
への投入量を減らし、分母の
支出総額
を減らす。減った分だけ
ごみ袋
の料金を下げ、分子の
収入総額
も減じる。そのことにより
受益者負担割合
を維持する、軽くするというのが
ごみ
施策の取り組みの基本ではないかと思います。 反対の理由の第2は、
値上げ
が
一般廃棄物
の
減量化
の一助として理由に上げていますが、根拠として希薄です。
子育て世代
や介護者を抱える家庭では、紙おむつなどの使用があり、大袋は必需品です。価格を上げたら大袋の使用がどの程度抑制されるというのでしょうか。
ごみ
の量が減るのでしょうか。
一般廃棄物
の
減量化
を目指すのであれば、
ごみ袋
の
値上げ
でなく、紙おむつのリサイクル化の研究や分別収集の改善こそが必要ではないでしょうか。リサイクル可能なプラスチック類が可燃
ごみ
として出されていると推測されるので、分別収集に出してもらうようにしたいと市は
説明
しましたが、まさにそのための取り組みなどが必要です。 反対の理由の第3は、
ごみ袋
の
値上げ
は少額とはいえ、消費税増税で厳しくなっている家計にさらに
負担
をかけることになります。週大袋を3袋出すと仮定した家庭は、年間で約1,200円の
負担
増となります。 以上を述べて反対
討論
とします。 ○
議長
(
江上隆行
) 次に、
本案
に
賛成
のかたの発言を許します。秦議員。 ◎3番(秦浩)
議席番号
3番、福新会の秦浩です。
議案
59
号福津
市
廃棄物
の
減量
及び
適正処理
に関する
条例
を改正することについて、
賛成
の立場で
討論
させていただきます。 本
議案
については、
付託
を受けた
建設環境委員会
で、市が今回
議案
として提出した内容は、
子育て世代
や介護世帯などの
市民
全体にとって、
ごみ袋
の料金を改定することに理解を得られない
可能性
が高く、丁寧な
説明
を求めるという理由で
付帯決議
を提出し、可決されました。 今回、
ごみ
処理用ポリ袋大10枚の値段が75円上がります。このことは
付帯決議
の理由で申し上げましたが、子育て世帯や介護世帯などにとっては、紙おむつ等を捨てるのに、どうしても大きな
ごみ袋
が必要となり
負担
が増えます。今回、なぜ75円上がるのかを
市民
の皆様に十分に
説明
していただき、
市民
の皆様に理解が得られるよう働きかけることをお願いいたします。
福津
市は人口も増え、それに伴い
ごみ
の量も増えてまいります。近隣市町村の受益者
負担
率を考えると、今回の
条例
改正はいたし方ないと考え、本
議案
に
賛成
いたします。 ○
議長
(
江上隆行
) 次に、
本案
に反対のかたの発言を許します。田中議員。 ◎6番(田中純子)
議席番号
6番、なのはな会、ふくおか
市民
政治ネットワーク、田中純子です。 現在の
ごみ袋
は小さな袋のほうが価格が高く、
ごみ
を少なく出している人の
負担
が大きくなっています。
ごみ袋
利用者の
負担
を是正するための大中小の価格改定には、
負担
がほぼ同じになるということで
賛成
できます。 しかし、プラ
ごみ
リサイクル率アップ、プラ
ごみ
は洗って乾かし、保管しておく場所も必要で、その分、時間と手間もかかり、保管場所も必要になります。そのようなことも含め、
ごみ減量
化については、もっと対策を考えるべきではないでしょうか。 さらに、分別
ごみ
の回収方法や受け入れ場所、時間、
ごみ
回収にかかわる自治会の高齢化や自治会未加入者の問題など、
ごみ
問題についてはさまざまな課題がたくさんあります。 また、
ごみ袋
価格改定についての
市民
への周知については、広報やホームページ、
出前講座
、郷づくりだけへの周知では意識が低過ぎると思います。価格改定の時期や旧
ごみ袋
の使える期間などを明記したものを市が作成し、全ての
販売店
の
ごみ袋
が置いてあるコーナーに掲示する。市役所をはじめ公共施設、公設ステーション、郷づくり交流センターや公民館、地区の掲示板や回覧板など、あらゆる手段を使って、
市民
に分かりやすく丁寧に周知することも必要です。
ごみ
行政について、いま一度考え直してもらいたいと考え、あえて反対といたします。 ○
議長
(
江上隆行
) 次に、
本案
に
賛成
のかたの発言を許します。榎本議員。 ◎15番(榎本博)
議案
第59号について
賛成
の立場で
討論
いたします。 本
議案
は、そもそも広域
事業
であり、近隣
自治体
と
家庭用
ごみ袋
料金の住民
負担
に不公平感があってはならず、今回の
条例
改正で同じ料金体系にするという点を鑑み、
賛成
討論
といたします。 加えて、
家庭用
ごみ袋
を安い価格にしておくことで、近隣市に隣接した地域で
福津
市の
家庭用
ごみ袋
を使った不法投棄防止にもつながることも考えられることから、
賛成
の立場といたします。 ○
議長
(
江上隆行
) 次に、
本案
に反対のかたの発言を許します。 〔「
なし
」の声あり〕 ○
議長
(
江上隆行
) 次に、
本案
に
賛成
のかたの発言を許します。 〔「
なし
」の声あり〕 ○
議長
(
江上隆行
)
討論
を終結します。 これより
採決
を行います。
本案
に対する
委員長
の
報告
は
原案
のとおり可決することに決定しております。
委員長
の
報告
どおり決定することに
賛成
のかたの
起立
を求めます。 〔起 立〕 ○
議長
(
江上隆行
)
賛成
多数であります。したがいまして、
日程
第10、
議案
第59
号福津
市
廃棄物
の
減量
及び
適正処理
に関する
条例
を改正することについては、
委員長
の
報告
どおり可決することに決定をいたしました。
~~~~~~~~○~~~~~~~~
△
日程
第11発議第5号
特別委員会
の設置について ○
議長
(
江上隆行
)
日程
第11、発議第5号
特別委員会
の設置についてを
議題
といたします。 提出者であります中村清隆議会運営
委員会
委員長
に提案理由の
説明
を求めます。中村
委員長
。 ◎議会運営
委員長
(中村清隆) 発議第5号
特別委員会
の設置について。 別案のとおり、
特別委員会
を設置することについて、
福津市議会
委員会
条例
(平成24年
福津
市
条例
第20号)第6条の
規定
により、議会の議決を求める。
令和元年
12月9日提出。
福津市議会
議会運営
委員会
委員長
中村清隆。
議会活性化調査特別委員会
。 1、名称。
議会活性化調査特別委員会
。 2、目的。①会派制について。②一般質問及び総括
質疑
のあり方について。③予算・決算両
委員会
における
委員
の構成と
審査
のあり方について。④参考人制度、専門的知見の活用等議会の権能、機能の強化・充実について。⑤
委員
の視察研修について。⑥全員協議会のあり方について。⑦
福津市議会
運営に関する申し合わせ内規の検証について。 3、
委員
の構成。7名の
委員
をもって構成する。 4、経費。予算の範囲内。 5、存在期間。議決の日から
令和
2年12月28日まで。 6、閉会中の活動。本
委員会
は閉会中も継続して活動ができるものとする。 以上です。 ○
議長
(
江上隆行
) お諮りします。発議第5号については、
会議規則
第37条第3項の
規定
に基づき、
委員会
への
付託
を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。 〔「異議
なし
」の声あり〕 ○
議長
(
江上隆行
) ご異議
なし
と認めます。したがいまして、発議第5号については、
委員会
の
付託
を省略することに決定をいたしました。 それでは、
質疑
を受けます。ございませんか。 〔「
なし
」の声あり〕 ○
議長
(
江上隆行
) ないようですので、
質疑
を終結いたします。 中村清隆議会運営
委員会
委員長
、
自席
へお戻りください。 発議第5号についての
討論
を受けます。ありませんか。 〔「
なし
」の声あり〕 ○
議長
(
江上隆行
) ないようですので、
討論
を終結いたします。 これより
採決
を行います。発議第5号に
賛成
のかたの
起立
を求めます。 〔起 立〕 ○
議長
(
江上隆行
)
全員賛成
であります。したがいまして、
日程
第11、発議第5号
特別委員会
の設置については
原案
のとおり可決いたしました。 ただいま設置されました
議会活性化調査特別委員会
の
委員
の選任につきましては、
委員会
条例
第8条第1項の
規定
に基づき、発議第5号の資料の名簿どおり指名したいと思いますが、これにご異議ありませんか。 〔「異議
なし
」の声あり〕 ○
議長
(
江上隆行
) ご異議
なし
と認めます。したがいまして、
議会活性化調査特別委員会
の
委員
は、発議第5号資料の名簿のとおり選任することに決定をいたしました。 なお、本
特別委員会
の正副
委員長
につきましては、
委員会
条例
第9条第2項の
規定
に基づき、
委員会
において互選していただくことになっております。 ただいまから本会を休憩といたしますので、休憩中に
議会活性化調査特別委員会
において正副
委員長
を互選いただき、その結果を
議長
までご
報告
ください。 なお、再開は追ってご連絡を申し上げます。
~~~~~~~~○~~~~~~~~
休憩 午前10時10分 再開 午前11時0分
~~~~~~~~○~~~~~~~~
○
議長
(
江上隆行
) 本会を再開し、休憩前に引き続き会議を開きます。 ただいま
議会活性化調査特別委員会
において、
委員長
、副
委員長
が互選の上、決定しましたので、その結果を
報告
いたします。
議会活性化調査特別委員会
委員長
は、11番、中村清隆議員、副
委員長
は、14番、
戸田進一
議員に決定をいたしました。
~~~~~~~~○~~~~~~~~
△
日程
第12閉会中の
所管事務調査
について ○
議長
(
江上隆行
)
日程
第12、閉会中の
所管事務調査
についてを
議題
といたします。 総務文教
委員会
、
市民福祉委員会
、
建設環境委員会
の各
委員長
から、
委員会
における
事件
について、
会議規則
第105条の
規定
に基づき、お手元に配付しております申出書のとおり、閉会中の
所管事務調査
の申し出がございました。 お諮りします。3常任
委員会
委員長
からの申し出のとおり、閉会中の
所管事務調査
を行うことにご異議ありませんか。 〔「異議
なし
」の声あり〕 ○
議長
(
江上隆行
) ご異議
なし
と認めます。したがいまして、3常任
委員会
委員長
からの申し出のとおり、閉会中の
所管事務調査
を行うことに決定いたしました。 お諮りします。本会議中、誤読などによる字句、数字等の整理、訂正につきましては、
会議規則
第43条に基づき、
議長
にご一任いただきたいと思いますが、これにご異議ありませんか。 〔「異議
なし
」の声あり〕 ○
議長
(
江上隆行
) ご異議
なし
と認めます。よって、字句、数字等の整理、訂正は、
議長
にご一任いただくことに決定をいたしました。 以上で、本
定例会
に提案しておりました全ての審議が終了いたしました。 ここで、次回の
定例会
の開会日をお知らせいたします。
令和
2年2月25日が開会予定でございます。 それでは、これをもちまして、
令和元年
第7回
福津市議会定例会
を閉会いたします。
~~~~~~~~○~~~~~~~~
閉会 午前11時2分 上記会議次第は事務局長の記載したものであるが、その内容が正確であることを証するためここに署名します。
令和
年 月 日
福津市議会
議長
江 上 隆 行 会議録署名議員 横 山 良 雄 会議録署名議員 戸 田 進 一...
地方議会議事録
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